交通費を経費する?

GoPrpを持って色々と撮影しに行こうと思うのだが、その交通費は経費にできるのか?
についてのお話。

開業届を出したよ

先日、税務署へ開業届を出した。驚くほど簡単だった。持っていくものは印鑑のみ。書類は税務署で全て揃う。身分証すらいらない。

が、一つ警告。

マイナンバー超重要。

なんたって「マイナンバー」の12桁のナンバーを「知っている」だけではダメで、マイナンバー(個人番号)を証明できる書類の原本が必要となる。だから「マイナンバー通知カードの写真」とかはダメと言われた。

つまり、マイナンバーカードを持っていくか、マイナンバー通知カード+住所と顔写真が確認できるもの(運転免許証やパスポート)が必要

さて、マイナンバー通知カードと運転免許証を持って、再び税務署へ。

事業の概要はこんな感じ。一切質問されず(てかほぼノールック)


で、そもそもなぜ開業届を出そうと思ったか?を言うと、
この先少なからずサイトのサービスで収益をあげるつもりなら、それは超スモールな「事業」と見なしてしまおう、という訳だ。

目的は赤字繰越

先に「事業と見なす」と書いたが、それをする理由としては

青色申告による純損失の3年間繰越控除

これだけだ。

ざっくり言うと(厳密には間違ってるだろうが)

撮影の為の交通費を税引き後のお金から捻出するのか、撮影の為の交通費を引いてから課税させるか

の違いだ。

赤字は最高3年間繰り越せる。この「青色申告による純損失の3年間繰越控除」をするには、とりあえず青色申告で確定申告しておけばいい。

あれ?年間所得(収入 − 必要経費 = 所得ね!)が38万以下なら、確定申告いらんやろ?と思うかもだが、それだと赤字を繰り越せない。

要はしてもしなくてもいいけど、しなかったらそりゃ「赤字の状態」も申告できていないよ〜。って感じかな。それなら青色申告のメリットとして赤字繰り越しがあるから、とりあえず3年間は申告したれって感じ(上記の38万は全員が無条件で持ってる所得税の基礎控除の金額ね)

青色申告で10万控除

まず、確定申告とは

前年の1年間の収入に対して、その人が払わなければいけない税金を確定させるため、税務署に前年の収入などを申告すること

である。

で、確定申告には2種類ある。(用紙の色はどちらも同じww)

  • 白色申告→簡単な帳簿でOKだが、税の優遇なし
  • 青色申告→帳簿とかに手間が掛かるが、税の優遇あり

である。

青色申告者のみ活用することのできる青色申告特別控除の控除額には、65万円と10万円とがある。
65万の控除は複式簿記による記帳で、貸借対照表や損益計算書を作成しないといけないなど、ハードル高め。
でも10万の控除は簡易帳簿でできる為、ハードル低め。

※白色申告でも簡易帳簿いるから、どうせやるなら青色10万の方がいいやーん、とね。

図にして計算してみたよ。(売り上げ300万で経費20万とか、異次元の利益率やけど・・・)

(※上記、復興特別所得税含んでの計算)


私の場合は簡易帳簿で申告するから、65万の部分が10万になる訳だ。

まぁここの話はwheviewのサービスで「収益が発生した場合」の話ね。

当分私には関係ないだろうな〜。







ちなみにサムネは私の住民票記載地の管轄の税務署。

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