ひきこもり旅のタケアキと

沖縄で、、、
あるイベントにスタッフとして参加していた期間中、当然私はゲストハウスに宿泊していた。
そこで面白い出会いがあった。元引きこもり旅人との出会いだ。

※えー、まず前置きだが、私は彼の事を深く知ってる訳じゃないし、たかだか4泊の最中に知り合っただけだ。だから彼の事を語ったりするつもりはない。あくまで「私個人の日記」として書く。決して彼のファンを増やすための紹介記事なんかじゃないって事を、冒頭で明記しとくわ。

タケアキって?

歯磨きしてると、彼が中国人のおっさんにナンパされてた。そのチャイナとの会話で、ここに来て3ヶ月と言ってて「長げーな」とか思いながら聞いてた。
そしてなぜか目があって、

「日本人ですか?!」
「はいそうです。」

って感じで知り合った。


彼の名はタケアキ。
東京からヒッチハイクで九州四国を回った末に、沖縄に行き着きたらしい。
実は旅を始める前は引きこもりやったらしい。そーゆー人には初めて会ったな〜。

あんなお笑い芸人みたいの笑顔してた人が、元引きこもりとは・・・。
別に引きこもり=根暗な人とは思っていない。根っから根暗な人は存在しないだろう。と言うより、概念が違う感じか。
「人の根っこは時と場合によって変わる」が恐らく真実。
だからタケアキが「今」明るくて、「昔」暗かったは別におかしくも何ともないはず。



そんなタケアキとは共通点も少しあり、その日の夜に2時間ぐらい喋った気がする。

これが主な共通点だが、どれもニッチな領域だ。普段誰かに話しても知らん人が多いから、それはもう感動した。

ジオンの系譜

この話を聞いて私はタケアキとは、友達になれると確信した。

「この話」ってどの話だよって話やけど、タイトルにもなってるジオンの系譜の話だよ。これはガンダムの戦闘シュミレーションゲーン。初対面でよく話す話題で「ご趣味は何ですか?」ってのがあるっしょ?それからゲームの話になり、

話題は「なぜジオンの系譜」はつまらなくなったのか?になった。

(厳密には「機動戦士ガンダム ギレンの野望」シリーズだろうけど)

そこからゲームの改造、ゲーム全体をカスタマイズする面白さ、ハイパーインフレをどう避けるか、ベストな退き時はどんなタイミングか?なんかすげー熱弁した記憶があるな〜。
何と言うか、武勇伝を熱弁されても何も得るものは無いし「もうその話題いいよ」って内心思ったりもする。でも自分がハマった何かや愛があるものを、愛情込めて論理的に話せる人とは喉乾くまで話せたりするんよね〜。

別に私はそのゲームのヘビーユーザーって訳でもない。実際フレイしたことはないし、知ってるだけ。

特定のことに関して詳しく話せたり熱く語れる人ってのは、例外なく面白いものだ。
要は、私はオタクが好きって事。

よく私は人を質問攻めにして困らせてしまうが、タケユキは全て真剣に答えてくれた。この「質問に対して真剣に答えてくれる人」が、私は好きだ。

ヒッチハイクのお話

実は私も昔、東京〜大阪間でヒッチハイクした経験がある。
それもあってかヒッチハイクの話にもなった。
この話で私の中での、ヒッチハイク関連の理論が1つ追加したされた。

ここでヒッチハイク理論を(今回得たものを含め)2つ書こう

①ヒッチハイクをする事で若いうちは餓死しないと、体感する。

②ヒッチハイクのピークは最初の数台まで。


多くのヒッチハイク経験者は、乗せてくれた人に飯おごってもらった経験があると思う。
私はこの経験で金無し旅も全然可能と確信した(ただし時間があればね)
乗せてくれた人は面白い経験ができて、旅人は飯が食える。Win-Winやん?
それにヒッチハイカーを乗せるって経験は、お金だけじゃ成し得ないものだ。銃を撃つ経験なんかは、金次第で確実に得られる。(韓国の射撃場なんかは有名。)しかしヒッチハイカーとの遭遇は完全なる運。まぁ有名所のパーキング走ってりゃ、結構おるけど。

ちなみに「若いうちは」と限定したの痛い目に合う気がするから。

だって汚ねえおっさんがヒッチハイクとかしてても、誰も乗せてくれんでしょ?いや、ハローワーク行けやとか思われて終いだろう。だから「俺ヒッチハイクのプロっす!」って人いても、40のおっさんとかになったらもう無理だろ、っと。
逆に腰曲がったおじいちゃんとかなら、話題になるやろーけどw
後「若い」の定義やけど、これは実年齢ではなく見た目年齢の話ね。若作りは大切です。


②これがタケアキから聞いたもの。
一言で言うなら、慣れて感動しなくなるって事。
まぁ想像はつくけど、それを体感してる本人から聞くと「あ、やっぱり〜」ってなる。

別にあなたが乗せてくれなくても、代わりはいっぱいおるしな〜って感じで。
よってヒッチハイクは、噛めば噛むほど美味しくなるスルメではなく、初っ端にピークを向かえるジェットコースター型のアクションに分類されると判明した。

海外行きましょう

タイに行く予定があるらしいが、その後はアゼルバイジャンとか、キリバス共和国とか、ナウルとか、よくわからん国行って欲しいな〜。
GoProと共に。

こんな人でした〜(黒眼鏡の人ね!)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA